エンジニアがマッチングアプリのプロフに書くべきではない3つのことと正しい魅せ方

エンジニアがマッチングアプリのプロフに書くべきではない3つのことと正しい魅せ方

こんにちは。セクシーハッカー・ヒロです。

今回はエンジニアがマッチングアプリのプロフに書くべきではない3つのことということでやっていきたいと思います！

自分も学生とはいえエンジニアなので、尊敬してもらうためにもエンジニアだということを魅力的に伝えたいところ。

しかし、女の子に見せてもらったりすると、エンジニアの魅せ方がなっていない！

 

 

という方がとても多いことがわかりました。

というわけで、悪い例を見ていきましょう！

 

最後には正しい魅せ方をお伝えするのでお楽しみに！！

 

エンジニアをやっています。で終わり

職業はエンジニアをやっています。

プログラマーをしています。

 

あんま魅力を感じないですよね？普通に自分で読んでみても。

そもそも、エンジニアとかプログラマーとか言われてもよくわかんない人が多いです。

しかも、なんとなくしかわからない方にとっては、

なんかインキャってよく聞く。

コミュ障多いらしいよね。

出会いないらしいよね普段から。恋愛経験少なそう。

という偏見がついてくる確率が高いです。

 

これはよろしくないですね。

 

ドヤ感がすごい

エンジニアで給料が良いのに魅せ方が勿体ない人の多くはこれに当てはまるかと思います。

 

某大手ECサイトを運営する会社でCTOをやっています。

機械学習を用いた旅行レコメンドサービスの開発と運営を行なっています。

フリーランスのエンジニアをしており、基本的にリモートワークで時給も高いので自由な時間がとても多いです。

 

などなど。

確かにすごいのですが、ドヤ感がすごい。

そしてよくわからない人が多い。

もちろん、これを理解できる女性には刺さるのではないでしょうか。

しかし、そんな女性たちは少数派に思います。

 

消極的感MAX

エンジニアなので普段から出会いがありません。

ずっと理系で女性と関わることが少なかったので思い切って初めてみました。

あまり女性経験がないので不安ですがよろしくお願いします。

会社に女性が少なく出会いがないので始めてみました。

 

事実かもしれません。

しかし、魅せ方としてはよくないですよね。

 

消極的感がMAXですし、何より非モテ感がすごい。

マイナス点を自分で作る必要はありません。

 

エンジニアのプロフでの正しい魅せ方

ここからは正しい魅せ方です！２つに分けて紹介していきたいと思います。

エンジニアというワードを使わない

エンジニアという言葉自体が曖昧です。

これはアポやストの時では、

ZOZOTOWNって知ってる? あれみたいに買い物できるサイトで、コスメが買えるサイトを作ったりしてるんだよね。

昨日は画像押したら、拡大される機能作ってた！

のような形で有名サービスの名前を上げたり、誰でもわかりやすいように説明していました。

大体の人はサイトの作り方などを知らないので、尊敬してくれたりします。

これをプロフに直すと、

ZOZOTOWNのような形でコスメを売っているショッピングサイトを作ったりしています。

とか

たぶん一度は使ったことがある〇〇系のアプリを作ったりしています！

これかな？と思うアプリがあったら当ててみてください笑

とか

社内システムを作っていたりするなら

会社で従業員の管理システムみたいなのとか勤怠管理のシステムとか使ったことありますか？

あんな感じなのをたくさん作っています。

あれ、見た目がダサいなと思ってるかも知れませんが、案外作るの大変なんですよ。笑

とか

エンジニアというワードを使わないで、誰にでもわかりやすく伝えることがポイントです。

カッコ良い姿を想像させたり、自分にはできない仕事をできる人だからすごい人だと思わせ、尊敬させることができたら良いですね。

 

ちなみに、自分はWEB系なのでアポやストでの和みや連れ出しの最中には実際に自分が開発しているサービスの実際に開発した機能を見せたりします。

その方がわかりやすいですからね。

 

もちろん中にはふーんで終わってしまう人もいますが、大抵尊敬させることができますのでぜひ使ってみてください！

出会いが少ないことをうまく魅せる

出会いがない。少ない。というとあまり積極的でないのかな？とか悪いイメージを持たれてしまうことが多いですが、言い方を変えることでよく魅せることができます。

こんな感じですが、一度付き合ったら長いです。

とか

あまり好きになれる人が見つからず、良い出会いがあればと始めてみました。

とか違う言い方をしてみる。

もしくはそもそも出会いが少ないことに触れないことがいいですね。

自分は実際少ないですがそこに言及していません。

 

これらの例から自分に当てはめて、考えて使ってみてください。

自分も大体こういう良い方をすればよく魅せられるというイメージはありますが、これらの例もパッと出たわけでなく、想像して書きました。

こういう考えるトレーニングを常にしておくと電話やリアルな会話でもスッと口から良い言葉が出るようになりますよ！