ナンパの声かけに成功したら、次は連れ出しです。
と言っても、初心者にとっては高いハードルですよね。
「いつ連れ出し打診すればいい?」
「女性になんて言えばOKしてもらえる?」
「断られた後は引き下がるべき?」
今回は連れ出しを成功させるための3つのポイントについて紹介します。
いい感じに話が盛り上がったら、連れ出しを提案していきましょう。
ポイント①タイミング命
「連れ出し打診のタイミングが分からない」という方が多いですよね。
最も分かりやすいのは会話で欲望が表れる時です。
例えば、
- お腹すいた
- のどが渇いた
- 足が疲れた
- 荷物が重い
- 暇
といった言葉が女性から出てきたら、すかさず打診しましょう。
その欲望を満たす提案をしてあげます。
例えば、空腹ならカフェ(スタバ)・ファミレス・居酒屋など食事ができる場所を提示し、「奢るよ」と添えます。
ナンパをする前に周辺の連れ出し先候補を調べておくとスムーズです。
女性からのサインを逃さないよう会話に集中しましょう。
ポイント②要点を伝える
連れ出しで重要なのは、女性の不安を取り除いてあげること。
漠然と連れ出しを打診すると、「危ないところに連れて行かれないかな?」と警戒されてしまいます。
- 何をするのか
- どこに行くのか
- どのくらいの時間がかかるのか
この3点を女の子に伝えることで、安心してついてきてくれます。
例えば、
「喉乾いたでしょ?5分とか10分でいいから、そこのカフェでお茶して話さない?」
などと提案しましょう。
きちんと行き先などを伝えることで、お茶やカラオケに連れ出せる確率が上がります。
ポイント③お願い打診はNG
連れ出しは押しの強さが求められますが、いわゆる「お願い打診」は避けましょう。
一度断られた後に、
「ホントちょっとだけでいいから!」
「お願い!」
と言っていませんか?
このようなフレーズを言った時点でOKをもらうのは難しくなります。
女性の立場から見ると、必死さに引いてしまうのです。
もし断られたら一旦切り替えて普通の会話で楽しませて、誘って、楽しませて、誘ってを繰り返しましょう。
「お願い打診」ではなく「一緒にいて楽しいかも」と思わせることで連れ出しやすくなります。
まとめ
ナンパ初心者が迷う連れ出しについて、成功のコツをまとめました。
- ポイント①タイミング命
- ポイント②要点を伝える
- ポイント③お願い打診はNG
楽しい雰囲気を作り、女性が気持ちよくなったところで連れ出しを提案しましょう。
一度断られたからと言って凹まずに、会話を盛り上げて笑顔を引き出しましょう。
連れ出しができるようになれば、理想の女性をゲットできる確率がアップします。
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